個人の限界を超えよう。チームで仕事を受けるために必要なこと。 | MIND WORKS
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個人の限界を超えよう。
チームで仕事を受けるために必要なこと。

2026.02.28 · 読了 約8分
チームで仕事を受ける方法

一人で受けられる仕事には、
どうしても限界があります。

時間も体力も有限だし、
自分が苦手な領域もある。

「チームで受ける」という選択肢を持つだけで、仕事の幅も収入も大きく変わります

一人でやり続ける限り、
収入には天井がある

フリーランスのクリエイターが
一人で対応できる案件数には
物理的な上限があります。

1日は24時間。
どんなに効率化しても、
月に受けられる本数は決まっています。

単価を上げれば収入は増えますが、
それにも限度がある。

「一人でやる」にこだわり続ける限り、
収入の天井はいつかやってきます

一方で、企業がクリエイターに求める仕事は年々大きくなっています。

動画制作だけじゃなく、企画、撮影、編集、SNS運用、広告出稿まで一括でお願いしたい。

こういう案件は単価も高いですが、
一人では到底対応できません。

チームで受けられるようになると、
こうした大型案件に手が届くようになります

チーム=会社を作ることではない

「チームを組む」と聞くと、
法人化したり事務所を構えたりするイメージがあるかもしれません。

でもそんな大げさな話ではないんです。

フリーランス同士がゆるくつながって、
案件ごとにチームを組む

これだけで十分です。

映像制作なら、
こんなチーム構成が考えられます。

ディレクター:全体の進行管理、クライアント対応

カメラマン:撮影

エディター:編集、カラーグレーディング

モーションデザイナー:アニメーション、テロップデザイン

サウンド:BGM選定、MA、ナレーション手配

全員がフリーランスでも、
案件単位でこのチームが動けば、
制作会社と変わらないクオリティが出せます。

しかも、固定のオフィスや
社員を抱えるコストがないぶん、
利益率は高くなります

チームを作るための3つのステップ

ステップ①
まず「一緒にやれそうな人」を見つける

いきなり大きなチームを作る必要はありません。

最初は、自分が苦手な部分を補ってくれる一人を見つけることから始めましょう。

自分が編集メインなら、
撮影が得意な人。

自分が映像メインなら、
デザインやグラフィックが得意な人。

自分が制作メインなら、
営業やクライアント対応が得意な人。

見つける場所はいろいろあります。

オンラインコミュニティやサロン

SNSでつながったクリエイター仲間

過去に一緒に仕事をした人

勉強会やイベントで出会った人

スキルも大事ですが、それ以上に
「連絡のやり取りがスムーズか」
「仕事への姿勢が合うか」
の方が重要です。

技術が高くてもレスが遅い人とは、
チームとして長く続きません。

ステップ②
小さい案件で一度組んでみる

いきなり大きな案件でチームを組むのは
リスクがあります。

まずは小さめの案件で
一度一緒にやってみる
のがおすすめです。

実際に一緒に仕事をすると、
・相手の仕事のスピード感、
・コミュニケーションの取り方、
・クオリティへのこだわりがわかります。

「この人とはまたやりたい」と思えたら、それがチームの始まりです。

ステップ③
役割と報酬のルールを決める

チームで動くときに
一番トラブルになりやすいのが、

「誰が何をやるか」
「報酬をどう分けるか」

曖昧なまま進んでしまうこと。

最初に決めておくべきことはシンプルです。

役割分担:誰がどの工程を担当するか。

報酬の配分:案件の売上から何割ずつもらうか、または各自の固定報酬にするか。

窓口:クライアントとのやり取りは誰がするか。

修正対応:修正が入ったとき、誰がどこまで対応するか。

口約束ではなく、
チャットでもいいのでテキストで
残しておく
ことが大事です。

「言った言わない」は、
どんなに仲が良くても起こりえます。

仲間を見つける → 小さい案件で試す → ルールを決める

この3ステップを踏めば、
無理なくチーム体制を作っていけます。
最初から完璧なチームは必要ありません。一歩ずつ育てていくものです。

チームで受けると何が変わるか

チームで仕事を受けるようになると、
具体的にどんな変化が起きるのか。
大きく3つあります。

変化① 受けられる案件の幅が広がる

一人では対応できなかった企画〜撮影〜編集〜運用の一括案件が受けられるようになります。

「うちのチームなら全部まとめて対応できます」と言えることの強さは大きいです。<>
クライアントも、複数のフリーランスに個別に発注するより、ワンストップで任せたいのが本音です。

変化② 単価が上がる

一人で受ける編集案件が5万円だとしたら、
企画から納品まで一括で受けるチーム案件は30万〜50万円になることも珍しくありません。

チーム全体の売上が増えれば、
個人の取り分も一人でやるより多くなります

変化③ 自分の得意なことに集中できる

苦手な作業を抱え込まなくていい。

撮影は撮影が得意な人に、
デザインはデザインが得意な人に任せる。
自分は一番価値を出せる部分に集中できる

これがチームの最大のメリットかもしれません。

「仲間」を見つけることから始めよう

チームを組むには、まず「一緒にやれる仲間」が必要です。

でもこれって、一人で黙々と作業しているだけでは出会えないんですよね。

コミュニティに入る。
イベントに参加する。
SNSで気になるクリエイターに声をかけてみる。

外に出ていくことで、
仲間は見つかります

最初は一人でいい。
「この人と一緒にやってみたい」と思える人が見つかったら、小さい案件で一度組んでみる。

そこからチームは自然と広がっていきます。

一人でできることには限界がある。
でもチームなら、その限界を超えられる。

まずは「一緒にやれる仲間」を
一人見つけるところから始めてみてください

POINT

一人で受けられる仕事には天井があります。
チームで動けば、案件の幅・単価・クオリティが一気に上がる。

仲間を見つける → 小さい案件で試す → ルールを決める。

この3ステップでチームは作れます。
まずは一人、「一緒にやりたい」と思える人を見つけるところから始めましょう。

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